雑貨好きが原動力
Yさん:私は雑貨が好きで、100円ショップに興味を持ち、オープニングスタッフとして入社してから24年、店舗で働いています。この仕事を続けてこられたのは、季節商品の陳列などでやりがいを感じられる瞬間や、お客様や同僚に支えられているからです。
Tさん:私がこの仕事を続けられた理由は、やっぱり発注のやりがいですね。自分で発注した商品が売れた時、うまく在庫が管理できた時は本当に嬉しく、それが続ける原動力になりました。
Iさん:最初に発注を任されていた時、担当商品が売れると本当に達成感を感じました。自分が発注した商品がきちんと売れて、この部分で嬉しかったです。それがやりがいになっていたので、辛い時も続けられたのだと思います。
仕事への思いとお客様との絆
Yさん:入社当初と比べて、店舗数が増え、100円均一だけでなく高額商品も取り扱うようになり、お店の雰囲気が変わったことに驚いています。特にコスメ商品や調理器具などはお客様の支持を得られていると感じます。
Iさん:お客様から「長いことお世話になってるね」と言っていただけることです。お客様が自分のことを覚えていてくれて、感謝の言葉をもらうと、やっぱりこの仕事をしていて良かったと感じます。
Tさん:お客様から「この店は買い物しやすい」と言ってもらえた時が、一番嬉しい瞬間ですね。スタッフ全員でお客様に親切に対応し、そう言われると本当にやりがいを感じます。